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ISO規格改正情報

規格移行にあたり何をしたらよいのか、わからないことが解決できるよう、随時情報を更新する予定です。

◆お客様が取り組むべきこと
1.規格移行スケジュール
2.規格移行までのステップ
3.関連セミナーのおすすめ受講時期
4.FAQ よくある質問

《関連ページ》

《関連資料》

規格改正《ISOご担当者様必携》 〜移行完了までのご案内〜 規格改正《ISOご担当者様必携》PDF
【PDFファイル】

1.規格移行スケジュール

2015年度版の改訂スケジュールと、改訂に合わせたASRのスケジュールは下記の通りです。
※現時点での予定です(変更になる可能性有り)

2015年ISO規格改訂スケジュール

ISO9001:2008及びISO14001:2004(旧規格版)での初回審査申請受付は2017年3月末で終了いたします。
初回認証を旧規格版にてご検討の組織様は、申請時期にお気を付けください。

2.規格移行までのステップ

移行にあたり、お客様が具体的に取組むべきことは下記のようになります。

※左列に記載されている日程は、2017年10月に移行審査を受審する場合に各ステップを開始する目安の時期です。
 組織様の規模や状況により、準備に要する期間は変わりますのでご注意ください。

【モデルケース】

システムの構築

2016年6月

移行審査
約1年4か月前

■ ステップ1 新しい規格について理解する
まずは、新しく追加された要求事項、内容が変更された要求事項を確認します。
規格の改正内容については、表現だけでなく、その意図を理解することが重要です。
弊社では、規格改正の進捗に応じ、セミナー等で情報をご提供してまいりますので、
是非、ご活用ください。

【関連項目】 セミナー(1) 
ISO9001・ISO14001 規格改正ポイント説明会
【関連項目】 セミナー(2) 
2015年版移行セミナー 文書化編
 
■ ステップ2 新旧規格のギャップ(差分)を洗い出す
現行のマネジメントシステムと改訂される規格との間のギャップ分析(差分の洗出し)を行います。弊社では、文書類の改訂を進めるために利用できるツールを紹介しながら、差分分析について演習を通して実践的に学べるセミナーを開催しております。ぜひご活用ください。

【関連項目】 セミナー(3) 
2015年規格への移行プロセス実践セミナー

2016年7月

移行審査
約1年3か月前

■ ステップ3 利害関係者よりの要求事項を考慮し、内外の課題の整理をする
マネジメントシステムの運用による成果を確実にするために、整理した内外の課題を考慮し、マネジメントシステムを見直します。この見直し結果、ギャップ分析の結果から、
追加・変更が必要とされる機能、プロセス等に対して、どうするか方向性を決めます。

 

■ ステップ4 新しい規格移行への計画(スケジュール)を立てる
移行審査の時期を決め、逆算して、いつまでに何をすべきかを決めます。
なお、弊社では再認証時に移行審査を受ける場合は有効期限の3か月前に受審されることを推奨しております。

【関連項目】 よくある質問(FAQ) 
Q.移行審査はいつ頃受ければよいのでしょうか。

2016年8月

移行審査
約1年2か月前

■ ステップ5 マニュアル/手順書を改訂する
ステップ3で決めた方向性に従い、新しい要求事項を盛込み、
必要に応じてマニュアル/手順書を改訂します。

【関連項目】 セミナー(2) 
2015年版移行セミナー 文書化編
■ ステップ6 関係者全員へ周知する
改訂したマニュアル/手順書について、実務担当者に周知します。

 

運用

2016年10月

移行審査
約1年前

■ ステップ7 改訂したマニュアルでの運用を開始する
改訂したマニュアル/手順書に沿って、運用、監視、測定を行います。

※適切な運用期間は組織様にてご判断いただく必要がございますが、運用のサイクルが一巡し、内部監査とマネジメントレビューを完了した状態でなければ移行審査を受審することはできません。

2017年5月

移行審査
約5か月前


■ ステップ8 内部監査を実施する
全ての要求事項を網羅し、特に、 新しい要求事項であるリスク及び機会への取組みやパフォーマンス評価などについてチェックします。

当社では、2015年版で内部監査を実施する際のポイントをセミナーにてご紹介しております。内部監査員の教育にぜひお役立てください。

【関連項目】 セミナー(4) 
内部監査員養成セミナー

 

■ ステップ9 マネジメントレビューを実施する
マネジメントレビューを実施し、マネジメントシステムの有効性を検証します。

2017年10月

移行審査

■ ステップ10 移行審査を受審する
移行審査は、通常の定期審査/再認証と合わせて実施することができます。
(ご希望により、単独での審査も可能です。)


3.関連セミナー

⇒セミナー・eラーニングの受講おすすめ時期 (ISO規格改正《ご担当者様必携》P.5〜7)

セミナー名
内容

(1)ISO9001・14001
規格改正ポイント説明会

■今回の規格改正で抑えるべきポイントは何か?
2015年規格において追加された要求事項、削除された要求事項など、変更箇所に重点を置き各規格3時間で解説いたします。

◎受講対象者
これから規格改正に取り組まれるご担当者様

(2)2015年版移行セミナー 
文書化編

■2015年版移行に必要な文書を準備する
2015年版における文書化の考え方の解説やマニュアル作成演習を通じて、移行審査に向けた文書の作成・改訂実務技能の習得を目指すセミナーです。

◎受講対象者
今後2015年版の文書を作成したいISOご担当者様

(3)2015年規格への移行プロセス
実践セミナー

■実践的なギャップ分析手法を習得する
特に重要となる箇条4及び箇条6を例題として取り合げ、2015年規格と旧規格の間の「ギャップ分析」(差分洗い出し)の解説と演習を行います。

◎受講対象者
既に2015年規格の要求事項をある程度理解されているご担当者様

(4)内部監査員養成セミナー

■内部監査員の教育を行い、移行審査に備える
ISO規格の要求事項の解釈の復習から、内部監査の実施に求められる知識と技量を実践的な講義と演習で習得していただき、受講後に「修了証」を発行いたします。

◎受講対象者
旧版からの内部監査員及び新たな内部監査員候補の方

(5)ISO9001/14001:2015
規格解説セミナー
〜規格の意図の理解と実施方法〜

■2015年版の導入に向けて、規格を丸ごと理解する
ISO9001/14001の2015年版について、要求事項の解釈やその意図を解説し、より効果的な運用をしていただくことを目指すセミナーです。

◎受講対象者
より効果的に2015年規格を導入したい組織のご担当者様



4.FAQ よくある質問

規格改正に関してよくある質問と回答を掲載しています。