今こそ差をつける!
ISMS(ISO27001)は、情報セキュリティのグローバルスタンダード。個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源を配分して、システムを運用すること。 ISMSが達成すべきことは、リスクマネジメントプロセスを適用することによって情報の機密性、完全性及び可用性をバランス良く維持・改善し、リスクを適切に管理することで最も重要な経営課題の一つである「情報セキュリティ」をクリアにします!
重要な情報を適切に管理していることを対外的に証明する
情報資産の取り扱いに関する内部統制を確立する。
個人情報保護に関する管理をしていることを対外的に証明する。
個人情報の取扱いに関する内部統制を確立する。
情報資産
(個人情報を含む)
個人情報
自社で戦略的に決められる
全社
ISO規格
(国際規格)
JIS規格
(日本限定)
33,290組織(世界)
(2018年)
15,477事業者
(2017年10月23日現在)
審査会社/事業者の規模による
事業者の規模による
今回のPマーク改正により、Pマークを維持する場合でも、ISMSを新規で取得するのと同等の準備と労力が必要になります。今後情報セキュリティの重要度がますます増していきます。この機会に「ISMSですべての情報資産の運用管理」をしませんか?
認証は信頼の“証”。
ビジネスチヤンスの
拡大に貢献します。
社内にPDCAの
マネジメントが定着。
業務効率が改善します。
エイエスアールは、ANAB(米国)、ISMS-AC(日本)から認定を受けた認証サービス機関として、マネジメントシステム認証業務を行っています。
ご登録企業様は約4300社(2021年3月現在)。
ISMSに限らず豊富な認証実績があるからこその「確かなサポート力」で
企業様の事業活動と連動した情報管理の内部統制をバックアップいたします。
レンタルサーバ業
お客さま・取引先等へ情報の安全性・信頼性をアピールすることができました。
ソフトウエア開発業
開発業務をしているのですが、同業他社との差別化を図ることができ顧客の幅が拡がりました。
印刷業
Pマークとは違いセキュリティ上、重要な部門の情報資産をしっかり管理できるようになりました。
今後は段階的に全社に拡大していこうと思っています。
サービス業
これまでセキュリティ意識の希薄だった社員の意識改革につながり、社内でのウイルス感染もなくなり社員それぞれが情報セキュリティを意識した業務を行えるようになりました。
ISO / IEC27001規格解説セミナー ~規格の意図を理解した文書作成方法~
1年目
定期審査-1
2年目
定期審査-2
3年目
再認証審査
フェーズ毎の「eラーニング」「セミナー」は掲載されているもの以外にも多数ご用意しております。その他「集合研修」や「各種ツール」など認証に関する弊社のサービスについてはお気軽にお問い合わせください。